Design Academia - 国公立デザイン系大学会議

国公立デザイン系大学会議とは

現在、20世紀が積み残してきた社会の多様で複雑な諸課題を解決するためには、本来のデザインの役割―諸課題の要因やニーズ、解決の糸口を多方面の視野から俯瞰的に探り、具体的な解決の方向を導き、提案・検証する―が、創造プロセスのすべての段階において有効な方法となり得ると認識されてきています。

このようにデザインに対する社会的な役割や期待が高まっている中、デザイン学の教育研究の現場として、わたしたちにはその概念と方法論の再構築を行う必要があると考えています。そうした状況を鑑み、国内およびアジア諸国のデザイン系大学との連携による新たな学術研究領域を創出し、国際的なデザイン学の教育研究拠点を形成するとともに、デザイン学教育・研究を推進することを目的として、国公立デザイン系大学会議は設立されました。

 

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国公立デザイン系大学会議Yearbook 2021『Design Academia』

国公立デザイン系大学会議は、2019年10月に全国のデザイン系教育に関わる22の国公立大学が集まり組織しました。国公立デザイン系大学の学部・研究科などが協力・共同して、デザイン教育・研究の改善および発展を図ることを目的と […]

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2022.3.31

亜熱帯の島で地域と密着したデザインの実践

日本の中心から最も遠隔地にある沖縄の立地は、デザインを学ぶ環境として一見不利な状況にも見えますが、国内で唯一の亜熱帯気候という特殊性を地の利と考え、社会の問題解決の糸口を探す研究を積極的に行っています。 例えば、広範囲に […]

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2022.3.29

実験的発表の場として街づくりへの取り組み

山陽本線広島駅から西へ2駅目の横川駅を中心とするエリアには、大学とのアクセスも良いことから広島市立大学の学生が多く住んでいます。かつては広島を代表するモノづくりの町であったこともあり、アートやデザインに対して理解もあり大 […]

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2022.3.29

地方都市におけるデザインエレメントの研究課題

本学が所在する尾道市は人口13万人ほどの比較的小規模な地方都市です。かつては北前船が寄港する文化・物資と人の交流の要として、近代以降は瀬戸内の海事を担う要衝の地として発展してきました。このような地方小都市における街並みを […]

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2022.3.29