香川大学創造工学部では、新しい価値の創造を目的とし、異分野との融合を図り学際的な教育研究を行うために、1学科制を採用し、社会的ニーズが高い分野、そして近年、特にニーズが高まってきた分野を考慮し、下記7つのコースを設けています。
【創造工学部の7コース】
- 造形・メディアデザインコース
- 建築・都市環境コース
- 防災・危機管理コース
- 情報システム・セキュリティコース
- 情報通信コース
- 機械システムコース
- 先端マテリアル科学コース
時代の変化を的確に捉え、社会や人々のニーズにフィットしたイノベーションを創出する「次世代型工学系人材」の育成を目指し、すべてのコースで「デザイン思考能力」と「リスクマネジメント能力」の育成を取り入れたカリキュラムを展開しています。
その中で、「デザイン思考能力」の育成に関しては、「造形・メディアデザインコース」が中心となり、多様で豊富なデザイン経験を有する教員により、実践的な演習プログラムを実施しています。
香川大学における「デザイン思考」は、下記の基本的な考え方のもとに図の思考プロセスを踏むことで、ビジネスや日常生活におけるあらゆる分野の問題解決・イノベーション創出にアプローチできる方法と考えており、さまざまな実践的テーマでプロセスを繰り返し体験して「デザイン思考」を身に付ける授業を行っています。

香川大学における「デザイン思考」
2021.7.2